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【朝の育児が楽になる】時短ライフハック5選

子どもが生まれてから、朝の時間ってあっという間ですよね。

「早くして!」「ご飯食べて!」と声をかけ続けても子どもはマイペース。気がついたら出発時間ギリギリで、家を出る前から親もグッタリ…なんてことが我が家でもよくありました(笑)

特に4月の新学期スタートは、親も子どもも新しい生活リズムに慣れるまでが大変です。保育園・幼稚園への送迎、自分の仕事の準備、朝食の用意と片付け、子どもへの声がけ…と、やることが山積みの朝を毎日乗り越えるのは本当にしんどいですよね。

我が家でも最初の頃は毎朝バタバタで、夫婦でピリピリしながら出かけることもよくありました。でも少しずつ試行錯誤を重ねていくうちに、朝の流れがずいぶんスムーズになってきました。そこで今回は、私が妻と一緒に実践してきた「朝の育児を楽にする時短ライフハック」を5つご紹介したいと思います。どれも今日からすぐ実践できるものばかりです!

目次

なぜ朝の育児はバタバタしてしまうのか

朝の育児がバタバタする原因は、大きく分けて2つあると思います。

ひとつ目は、「子どもの時間感覚と大人の時間感覚が全然違う」こと。子どもにとって朝の1分は大人の5分くらいに感じているのかもしれません。急かしても、急かしても、マイペースに動いているのが子どもの自然な姿です。「なんでそんなにのんびりしてるの!」と思っても、それが子どもなんですよね。

ふたつ目は、「朝にやることが多すぎる」こと。朝食の準備・片付け、子どもへの着替えや歯磨きの声がけ、自分の身支度、保育園グッズのチェック…これだけのことを限られた時間でこなすのは、どう考えても過負荷です。共働きの場合はさらに時間的なプレッシャーも大きくなります。

だからこそ、「朝にやることを減らす仕組みを作る」ことが、バタバタ解消への一番の近道になります。以下で紹介するライフハックは、どれもその考え方がベースになっています。

① 前日の夜に「翌朝の準備」を全部済ませる

朝のバタバタを解消する最強の方法は、「朝にやることを減らすこと」です。そのために我が家が最も効果を感じているのが、前日夜のうちに翌朝の準備をすべて済ませてしまうことです。

具体的には、保育園の荷物をかばんに詰めておく、子どもの着替えを前日夜にセットしておく、連絡帳や持ち物リストの確認をしておく、といったことです。朝に「あれ、どこだっけ?」と探し回る時間がなくなるだけで、体感の余裕がまったく違います。

我が家では「夜の準備リスト」をスマホのメモにまとめて、夫婦それぞれが確認するようにしています。最初は面倒に感じても、習慣になってしまえばあとは自動的に動けるようになります。妻と分担して「夜のうちに自分の担当分を準備する」というルールを決めてから、朝の喧嘩がぐっと減りました(笑)

② 朝食はシンプルにルーティン化する

朝食のメニューを毎日変えようとすると、準備に時間がかかりますし、子どもが食べてくれないリスクもあります。我が家では「朝食はほぼ固定メニュー」にしてしまいました。

うちの場合、週5日のうち3日くらいは「ごはん+前日の汁物+納豆か卵」で固定しています。栄養バランスが心配という方もいるかもしれませんが、夕食でバランスを取ればいいという割り切りも大切だと思います。完璧な朝食より、時間通りに出発することを優先する、という考え方の転換が重要です。

ルーティン化することで子どもも「朝はこれ」と覚えてくれて、むしろ食べてくれやすくなりました。「今日はなにを食べようか」と悩む時間がゼロになり、準備の時間も5分以内に収まるようになりました。朝の気持ちのゆとりが全然違います!

③ 着替えを「ゲーム」にして子どもを巻き込む

「早く着替えて!」と声をかけるほど子どもはやる気をなくしますよね。威圧的に急かしても逆効果になることが多く、むしろ時間を浪費してしまうことも。そこで我が家が試してみたのが、着替えをゲーム感覚にする方法です。

「よーい、どん!パパより先に着替えられるかな?」と競争にしたり、「タイマーが鳴る前に着替えられたらすごい!」とキッチンタイマーを使ったりするだけで、子どもが自分から動いてくれることが増えました。子どもって、ゲームや競争が大好きなんですよね(笑)。親が先に「負け」てあげると、子どもが自信満々に喜ぶ姿もかわいいですよ。

大人が「早くしなさい!」と怒るより、子どもが自主的に動けるような工夫をする方が、お互いにとってずっとストレスが少ないと感じています。子どもを動かすのは「強制」より「楽しさ」の方がずっと効果的です。ぜひ試してみてください。

④ 「自分でやる」習慣を少しずつ育てる

朝の育児が大変な原因のひとつは、「親がなんでもやってあげてしまう」ことにもあります。もちろん小さいうちは手が必要ですが、できることは少しずつ子ども自身にやってもらうようにすると、長い目で見て朝の負担がグッと減ります。

我が家では3歳ごろから「靴は自分で履く」「朝の歯磨きはまず自分でやってから仕上げ磨きをしてもらう」「自分のコップを食卓に持っていく」など、小さなことから自分でやってもらうようにしました。最初はうまくできなくても、見守りながら少しずつ任せていくことが大切です。

子どもが「自分でできた!」という達成感を持てると、朝の支度にも前向きになってくれます。我が家の息子は「靴、自分で履けたよ!」と誇らしげに見せてくれることがあって、それがとても微笑ましいです。親が先回りしてやりすぎないことも、時短育児の大切なポイントだと実感しています。

⑤ 時短家電をフル活用して家事を自動化する

子どもの育児・支度をしている間に、家事も同時に進められたら理想ですよね。それを叶えてくれるのが時短家電です。我が家では特に「ドラム式洗濯乾燥機」と「食器洗い乾燥機(食洗機)」に助けられています。

ドラム式洗濯乾燥機は夜タイマーをセットしておけば朝には乾燥まで完了しています。朝に洗濯物を干す必要がなくなっただけで、朝の動きがかなり楽になりました。食洗機は夕食後に食器を入れてスイッチを押しておけば翌朝には終わっているので、朝の洗い物がゼロで済みます。この2つを導入してからの朝の余裕は別格です。

ロボット掃除機も、子どもが保育園に行っている間に床の掃除を自動でやってくれるので、帰宅後のリセットが楽になります。家電への投資は最初はコストがかかりますが、毎朝の家事時間と心の余裕を考えると十分元が取れると感じています。特にドラム式洗濯乾燥機と食洗機は、育児世帯にとって「買って後悔しない家電」のツートップだと思います!

まとめ

今回ご紹介した朝の育児時短ライフハック5選をまとめると、以下のとおりです。

  • 前日夜に翌朝の準備を全部済ませる
  • 朝食はシンプルにルーティン化する
  • 着替えをゲームにして子どもを巻き込む
  • 「自分でやる」習慣を少しずつ育てる
  • 時短家電をフル活用して家事を自動化する

どれか1つだけ試してみるだけでも、毎朝の雰囲気がちょっとだけ変わるはずです。大切なのは「完璧な朝を目指さない」ことだと思います。多少バタバタしても、子どもに笑顔で「行ってらっしゃい!」が言えれば、それで十分です(笑)

我が家もまだまだ試行錯誤中ですが、少しでもみなさんの朝が楽になるヒントになれば嬉しいです。子育て中の忙しいパパ・ママ、一緒に頑張りましょう!

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